ミトヤ塾は高校入試に強い！

今までのブログを読んで、「生徒とのコミュニケーションや信頼関係を大切にしているのはわかったけど、勉強の面はどうなの？」と思う方もいらっしゃるかと思います。
 
塾なんだから当然、学力は伸びます。
特に高校入試の得点の伸びはどこにも負けないと思います。
 
学校の成績（内申点）でいうと、オール２からオール３以上になったり、オール３からオール４になったりと、大きく成績アップする生徒もいます。
しかし、こればっかりは授業態度なども成績の評価対象なので、全員とは言い切れないところです。
 
高校入試の点数がどのくらい伸びたかを見ると、純粋に塾の指導による学力の伸びがわかるかと思います。
高校入試の過去問演習で初回スコアと最新スコアを比べてみると、今回の高校入試の受験生の過去問演習の得点（５教科総合）は２月5日時点で平均122点、一番伸びが少ない生徒でも83点伸びています。
初回スコアとベストスコアで比べると平均で155点、一番伸びが少ない生徒で117点、最も伸びている生徒で191点伸びています。
高校入試の過去問演習で得点が伸びていない生徒は1人もいません。
例年通りいけば残りの期間でさらに伸びていく見込みです。
ちなみに昨年の高校入試では、さらに50点くらい多く伸びていました。
 
このように都立高校入試の得点で見ると、ミトヤ塾が都立高校入試に強いことがわかると思います。

なぜミトヤ塾が高校入試に強いのか

これだけの結果が出るのは、しっかりとした高校入試のノウハウがあるのはもちろんのこと、生徒との信頼関係があってこそです。
実際に、中学３年生から塾に通い始めた生徒よりも、中学１年生から通っていた生徒の方が伸び幅が大きい傾向があります。
これは通塾期間が長い方が信頼関係が強くなりやすいこともありますし、勉強するとき、問題を解くときに、どういう意識で取り組むと良いのかを繰り返し教えてきたことの定着している度合いが、期間が長い方が強いこともあると思います。
 
最終的には高校入試で結果を出すことを見据えて、そのために必要なこととして、コミュニケーションや信頼関係を大切にしているわけです。
 
中学２年生は１年後の高校入試を見据えて塾を検討していると思いますが、受験生としての１年の良いスタートを切れるように、是非３月からの授業に間に合うように、ミトヤ塾にお問合せください！