ミトヤ塾の体験授業を受けた中学 生の保護者の方の声から

この12月に体験授業のお申込みや入 塾のお問い合わせを頂く中で「他の塾とはこういう所が違っていい」とおっしゃっていただけたことを先日のブログでご紹介しました
今日は、その後、実際に体験授業を受け入塾して頂いた中学 生の保護者の方の声から感じたことをお話ししたいと思います。
 
特に、中学 生になって反抗期で親の言うことを聞かなくなってきたという方の参考になると思いますので、お読みいただければ幸いです。
 
皆さんはお子さんが塾の体験授業を終えて入塾の手続きを進めるにあたって塾の先生とお話しするとき、ご自身の声のトーンはどうでしたか？
経験がない方は、どうなると思いますか？
 
もちろん大人同士の会話なので、多少よそ行きのというか、ある程度社交的なトーンでお話しするだろうと思います。
 
でも、入 塾の手続きの話や面談などの会話で、テンションが高めになったり、嬉しさを表現することって、あまり想像できないですよね？
 
ミトヤ塾では、体験授業の段階でお子さまの変化を感じ取っていただけることが多く、半数くらいの保護者の方が、入 塾の意思確認の電話で、嬉しそうに話してくださいます。
 
「言われなくても時間になると自分で準備をして塾に向かう姿を見て嬉しくなりました」
「今まで家ではほとんど机に向かわなかったのに、体験授業に行き始めてから、家でも勉強する姿が見れるようになって嬉しいです」
「塾に行くなんて嫌がっていたのに、体験が終わらないうちに本人の方から、わかりやすいし、楽しいし、この塾がいいと言ってくれたので、是非続けたい」
などなど、嬉しそうに話してくださる方が多いです。
 
入 塾後も面談で、塾に通い始めてからのお子さんの変化を本当に嬉しそうにお話しして下さる方が多いので、その度に「お役に立てていて良かったな」とこちらも嬉しくなります。
 
あるお母様が「子どもから、先生の授業はわかりやすいという話をよく聞くんですけど、先生は説明がわかりやすいだけじゃなく、話しやすいですよね」と言ってくださったことがあります。
 
これは日頃から意識していることでもあるので、そうおっしゃって頂けて嬉しかったです。
中学 生から見て、話しにくい先生では、質問もしにくいですし、相談もしにくいですよね。
そうなると、勉強でわからないことも放置しやすくなります。
 
だから、どう教えるかも重要ですが、教えたことを素直に聴いてもらえるように、わからないことは質問しやすくなるように、授業内外問わず、中学 生とのコミュニケーションの中で信頼関係を築いていく必要があります。
 
そのためには、中学 生の話をしっかりと聴くことが大切ですし、ただ聴くのではなく、「自分のことわかってくれてるな、認めてくれてるな」と安心してもらえる聴き方が大切です。
そういう聴き方をするためには、そういうふうに聴こうという意識が必要なのは当然ですが、チャイルドコーチングの技術があることで、中学 生たちは安心して話をすることができ、自分を認めてもらえていると感じ、勉強にも向き合えるようになっていきます。
 
このような意識と技術があるからこそ、中学 生の中で勉強に対する意識の変化が生まれたり、「この塾なら勉強に取り組めそうだな」と感じるのだと思います。
 
中学 生の気持ち・心を大切にしているからこそ、多感な時期である中学 生の役に立てているのだと思います。
中学 生になって反抗期で親の言うことを聞かなくなってきたという状況であれば、お役に立てると思いますので、是非、ミトヤ塾の無料体験授業をお試しください！