【高校 入試】国語過去問演習、今年も100点でました！

都立 高校 入試まで残すところ１カ月と１週間となりました。
ミトヤ塾の高校 入試 過去問演習もちょうど折り返しとなった今週、今年も国語で100点獲得者が出ました！
 
クラス全体としても得点が伸びていて、高校 入試 過去問演習初回のクラス平均点が62点だったのが、今回は88点まで上がってきています！
ちょうど初回と今回は都の平均点（その年度の高校 入試での受験生の平均）が同じくらいのものなので、クラスで平均26点分も得点力がアップしています。
 
初回と今回を比較してみると、伸びていない生徒は１人もおらず、もっとも上がった生徒で49点アップしています！
まだ伸びしろがあることを考えると教える側もワクワクします。
 
「勉強が得意な生徒ばかりだからじゃないの？」と思う方もいるかもしれませんが、そんなことはありません。
毎年、勉強が得意な生徒も、苦手な生徒も、しっかりと取り組んだ結果として伸びています。
 
生徒の頑張りももちろんですが、ミトヤ塾では高校 入試 問題の研究を独自に行なっていて、それも出題傾向の分析だけではなく、中学生にとってどういう部分がわかりにくいのか、どう教えれば中学生が理解しやすくなるかまで研究したうえで高校 入試 対 策授業を行なっています。
その中身は企業秘密ですので、ここではお話しできませんが、ただ出来合いの教材にそって教えているのとはわけが違います。
長年の研究と経験からくる、いわば職人技です。
だからこそ毎年、高校 入試 過去問演習で得点がアップしていくわけです。
 
ミトヤ塾の高校 入試 過去問演習は毎年、国語からスタートしますが、国語で得点が上がってくると、国語で身につけたことが、英語の長文読解に活きてきたり、理科や社会の設問の読みとりに活きてきたりします。
 
やっぱり国語がすべての土台ですね。
高校に進学する前の入試に向けた勉強の中で国語の力をつけておくことの意味はとても大きいと思います。
 
ミトヤ塾が都立 高校  入試に強いのは、長年の研究と経験からくる、他にはない独自のノウハウがあるからです。
特に、国語を伸ばせる塾はかなり希少だと思います。
でも、申し訳ないことに各学年12名程度までの定員制ですので、席には限りがあります。
早い者勝ちですので、中学２年生は来年の高校 入試を見据えて、満員になる前にお問い合わせください！