必見！中学の国語の問題にも解き方がある！

国語の問題にも解き方がある

「問題をどう解いたらいいかわからない」
「センスがなきゃ無理だ」
そう思って中学の段階で国語についてあきらめている人も多いかと思います。
 
先生に相談しても「たくさん本を読みなさい」「ワークの問題を解きなさい」と言われるだけで、やっぱりセンスの問題だと思ってしまっている人も多いでしょう。
 
でも、言葉には文法や語法などのルールが存在している以上、問題の解き方にだってルールや解き方が存在します。
ただ、残念なことに、中学でそれを教えてくれている先生は少ないし、なんなら塾（中学の部）でさえしっかり教えられる先生は少数だったりします。
 
本屋の参考書コーナーに行くと、高校生向けの国語の参考書がたくさんあります。その参考書の中には解き方が書かれています。ということは、国語の問題にはちゃんと解き方があるわけです。
でも、それって高校生向けでしょ？と思うかもしれませんが、実は、小学生から中学、高校、大学受験まで、国語の問題の解き方の基本は同じです。

国語の問題の解き方の身につけ方

だとしたら、中学のうちに国語の問題の解き方を身につけたいですよね。
では、どうすれば身につけられるでしょうか？
本屋に参考書があるなら、それを読めばいいかというと、そうもいかないから困るわけです。
 
ここで問題です。
読解力がない人が参考書を読解できるでしょうか？
 
読解力がないから困っているのに、参考書を読解しろって矛盾していますよね。
高校の参考書に比べて、中学の国語の参考書が少ないのはなぜでしょう？それは中学生のほうが読解力が低いから参考書が役に立ちにくいからです。
 
学校でも、塾でも、参考書でも国語の問題の解き方を身につけられないとしたら、どうすればいいか、、、困りますよね。
 
参考書を書いている先生が中学で教えてくれればいいですが、そうはいかないですよね。
 
今、この記事を読んでいるあなたがミトヤ塾の近くならラッキーです！
ミトヤ塾では、東大入試の国語（現代文）を指導して合格に導いた先生が中学生に国語を教えています。
 
都立高校入試に向けた過去問演習では、毎年のように100点をとる生徒がいます。偏差値40代前半の高校を第1志望にしている生徒でも100点をとったり、偏差値30代の高校を第1志望にしている生徒でも80点台の点数を連発します。
 
読解力に限らず、国語の知識力も他教科の授業の中でのいろいろな話の中でついていきます。最初は無駄のように思える先生の脱線話が、実は言葉の知識になっているという仕掛け。
 
あなたも、国語のプロが教える楽しく笑いが起こる授業で、国語の問題を解く力をつけませんか？