〔梅島・五反野〕ミトヤ塾は他の塾とは違うらしいです③

前回のブログで、梅島・五反野エリアでミトヤ塾は「他から移ってきた生徒・ご家庭からの評価が高い」という内容をお伝えしました。
 
他にも、客観的に他との違いを示せることがないかなと考えてみると「退塾者数が少ない」ということがあります。
おそらく、これも梅島・五反野エリア随一だと思います。
もちろん、生徒と講師も人間同士なので、残念ながら0というわけではありません。
 
皆さんは、直近３年間でミトヤ塾を辞めた小中学生が何人くらいいると思いますか？
 
「中学受験することにしたので中受専門のところに移るという小学生」や「私立高校第一志望で合格したから(合格内定とれる成績に達したから)やめることにした中学生」など、進路変更や進路決定を理由にした場合を除くと、直近の３年間で辞めた生徒はたったの4名です。しかも、その４名のうち２名は(個人が特定される恐れがあるため詳しくは言えませんが)原因が塾に起因しないやむを得ない事情だったりしますので、直近３年間で満足できなくて辞めた生徒は２名だけです。
 
この退塾者の少なさはおそらく梅島・五反野エリアでは他にはないだろうと思います。
退塾者数なんてデータを公表してるところは梅島・五反野エリアにはないので、比較のしようがないんですけどね。
 
ともかく、退塾者がほとんど出ていないということは、それなりに「良い」と評価して頂けているのだと思います。
 
「でも、辞めないように引き留めているんじゃないの？」と思う方もいらっしゃるかもしれませんね。
 
それ、むしろ逆です。
 
そもそも退塾の申し出がほとんどないので、引き留める必要もないわけですが、例えば「中学受験をしたいから中受専門の塾に移ろうかと思います」とのお申し出があった場合、私は中学受験専門ではないので、無責任に引き留めるようなことはしません。それまで指導してきたことが少しでも本人の役に立つように、受験までご家庭で気をつけるべきことや、本人の癖や学習の課題などをお伝えして退塾の手続きをしています。
 
もちろん、平均点を無視して「点数が上がらない」というような場合は、点数の見方をお伝えしたりしますが、無理に引き留めるようなことは一切しません。
 
じゃあ、なぜ退塾者が少ないかというと、入る時点で強引な説得はせず、気に入って頂いた場合のみ入塾して頂いているからです。
 
梅島・五反野エリアの数ある塾の中で、ここまで退塾者が少ないのは珍しいと思います。
梅島・五反野で塾をお探しの方は、是非お問い合わせください！
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